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ちわっす!、見に来てくれてありがとうね!!🙏
たくだよ!!
今日は、
ニキビ肌の僕が
にきびを作らないために
徹底している習慣
3選
を紹介するよ!!
ニキビに関する記事は
他にもいろいろまとめさせてもらってるんだけど
今絶賛ニキビと戦う
22歳男がやってる習慣だから
みんなもやってみて!!
このblogでは✍
大学で健康、予防医学について学んできた僕が
現代人の運動、食事、睡眠などの生活習慣の意識の低さに悲しみを覚え
世間の(特に同世代の)健康に対する知識、意識を高めて
毎日、元気に過ごしていただきたい
いつまでも健康的にそれぞれの人生を楽しんでいただきたい
そんな思いで活動させていただいております。
間違いなく今のままでは
何も知らずに、肥満、老化、病気になっていく人が増えていくと考えられます。
このblogがきっかけで
健康へのリテラシー、意識を高めて
いつまでも若々しく元気に大切な人と過ごしていただけたら
何よりも喜ばしく思います。
SNSもやってますので是非遊びに来てください!
また、沢山の方にシェアしていただいて
周りの方の健康に対する知識、意識を高めていただけると
すごくありがたいです。
→Instagram(@takuma20aging)
→TikTok(@bozu_stylish_jouney)
ではでは、最後までよろしくね🙏!!!
習慣①化粧水を使わない
これはびっくりかもしれないんだけど、
化粧水つけると
ひりひりして
ニキビができちゃうから
化粧水を使わない!!
だからみんなも
化粧水の刺激が原因で
ニキビができてないか注意してみて!!
1. 肌のバリア機能が弱まる
化粧水に含まれる刺激成分が肌のバリア機能を低下させることで、以下のようなトラブルを引き起こします:
- 肌が外部刺激(細菌や汚れ)に弱くなり、ニキビができやすくなる。
- 水分蒸発を防ぐために皮脂が過剰に分泌され、毛穴が詰まりやすくなる。
刺激となる成分例:
- アルコール(エタノール):肌を乾燥させ、敏感肌や乾燥肌には刺激になることがあります。
- 合成香料や防腐剤:肌に刺激を与えることがあり、特に敏感肌の人は影響を受けやすいです。
2. アレルギーや成分の相性が悪い
肌が特定の成分に反応して炎症を起こすことがあります。これが毛穴を塞ぎ、ニキビの原因となる場合があります。
- アレルギー反応:特定の植物エキスや添加物にアレルギーがある場合、肌が赤くなったり、炎症性ニキビが発生することがあります。
- 過剰な美容成分:美容効果を狙った高濃度の成分(ビタミンC誘導体やレチノールなど)は、肌質によっては刺激が強すぎる場合があります。
3. 保湿不足や乾燥の悪化
一部の化粧水は保湿力が十分でない場合があり、肌が乾燥します。乾燥すると、肌は防御反応として皮脂を過剰に分泌し、毛穴が詰まりやすくなります。これがニキビを引き起こすことがあります。
4. 使用方法の問題
- 重ね付けや使いすぎ:化粧水を大量に使いすぎると、肌が吸収しきれずにベタつきや毛穴詰まりを引き起こします。
- 不適切な塗布方法:コットンで強く擦ったり、手で力を入れて塗ると、肌に物理的な刺激が加わり、炎症やニキビを誘発します。
5. 化粧水自体が肌に合わない
- オイリー肌の人が過剰にしっとり系の化粧水を使用:皮脂と化粧水の成分が混ざり合い、毛穴が詰まりやすくなる。
- 敏感肌の人が刺激の強い成分を含む化粧水を使用:肌に炎症を起こし、ニキビができる。
ただ
刺激の少ないものないかなと思って
探してみたんだけど、
これは刺激も少なく、しっかり保湿できそう!
と思って購入検討してるとこ!!
習慣②髪を上げる
僕はほぼ毎日髪を上げてる!(家でも)
おでこにニキビできてる人は要注意!!
髪の毛のチクチクと
特に!整髪剤!!(ワックスとかオイルとか)
が原因で
肌が弱ってると
ニキビができるから
常に髪を上げてる!
1. 髪の汚れや皮脂の付着
髪の毛には、以下のような汚れが蓄積しやすいです:
- 頭皮から分泌される皮脂や汗
- スタイリング剤(ワックス、スプレーなど)
- 日中のホコリや花粉
これらが髪を通じて肌に触れると、毛穴を詰まらせたり、肌に刺激を与えてニキビを引き起こす原因になります。
2. スタイリング剤の影響
ワックスやスプレーなどのヘアスタイリング剤には、油分やシリコンが含まれていることが多く、これらが肌に付着すると以下のような影響を及ぼします:
- 毛穴を詰まらせる:油分やシリコンが毛穴に入り込み、皮脂と混ざり合うことで詰まりやすくなる。
- 炎症を引き起こす:成分が肌に刺激となり、赤いニキビや炎症性ニキビを誘発。
3. 髪が肌に触れることによる摩擦や刺激
特に前髪やサイドの髪が顔や首に触れると、以下のような問題が起こることがあります:
- 物理的な摩擦
髪が肌に触れることで、バリア機能が弱まり、敏感になった肌がニキビを引き起こしやすくなる。- 刺激の蓄積
髪の毛の動きによって繰り返し刺激が加わり、毛穴が炎症を起こしやすくなる。
4. 頭皮や髪の衛生状態の悪化
- シャンプーやリンスのすすぎ残し:頭皮や髪に残ったシャンプーやトリートメントが顔や首に流れ落ち、毛穴を詰まらせる原因になる。
- 洗髪不足や頭皮の油分過剰:不衛生な状態の髪が肌に触れると、皮脂や汚れが肌に移り、ニキビを誘発。
5. 枕や寝具の影響
髪に付着した皮脂やスタイリング剤が枕カバーやシーツに移り、それが顔に触れることでニキビができることもあります。
習慣③髭剃りの消毒
いやー手間だよねー笑
でもこれやり始めたら
にきびできる頻度かなり落ちた
というかできなくなった笑
髭剃りって確実に
皮膚に負担かけちゃうものだから
そこのケアはめっちゃ大事!(保湿、髭剃りの種類、消毒、シェービング剤、剃り方)
1. 肌のバリア機能の損傷
髭剃りによる刃の摩擦は、肌の表面にある角質層(バリア機能)を傷つけることがあります。これにより:
- 外部刺激に対する抵抗力が低下し、細菌や汚れが侵入しやすくなる。
- 炎症や赤みが発生しやすい状態になる。
結果として、毛穴に炎症が起きてニキビの原因となる場合があります。
2. 毛嚢炎(もうのうえん)の発生
髭剃り後、剃った毛が毛穴の中に戻ると、毛嚢炎(毛穴の中で毛が逆さに生えることで起きる炎症)が起こりやすくなります。これがニキビと似た状態になることがあります。
- 逆剃りや深剃りをすると毛穴が傷つき、炎症が起きやすくなる。
- 皮膚内部に埋没した毛が細菌感染を引き起こし、赤い腫れや膿ができる。
3. 剃るときの物理的刺激
- 肌への摩擦:カミソリの刃やシェーバーが何度も肌に当たることで刺激となり、炎症を起こす。
- 角質の削りすぎ:髭剃りで過剰に角質を取り除くと、肌が乾燥しやすくなり、防御力が低下。
これらの要因が毛穴詰まりや炎症を招き、ニキビの原因になります。
4. シェービング製品が肌に合わない
髭剃り時に使用するシェービングフォームやジェル、アフターシェーブローションなどの製品が原因となることもあります。
- 刺激成分の影響:アルコールや香料、防腐剤が肌に刺激を与え、ニキビや炎症を引き起こす場合がある。
- 保湿不足:十分な保湿効果がない製品を使うと、肌が乾燥しやすくなり、皮脂分泌が増加。毛穴が詰まってニキビができやすくなる。
5. 不適切な髭剃り方法や道具の使用
- 汚れたカミソリやシェーバーの使用:カミソリやシェーバーに付着した細菌が肌に入り込み、感染症を引き起こすことがあります。
- 刃の交換不足:切れ味の悪い刃は、肌に余計な摩擦を与え、炎症や小さな傷を作りやすい。
6. 剃った後のケア不足
髭剃り後に適切なアフターケアを行わないと、以下のようなトラブルが発生しやすくなります:
- 乾燥や皮脂の過剰分泌:肌が乾燥すると、皮脂分泌が増えて毛穴を詰まらせやすくなる。
- 細菌の繁殖:剃った後の開いた毛穴に細菌が入り込み、炎症が起きる。
ニキビを防ぐための髭剃り対策
- 肌に優しいシェービング方法
- 髭を剃る前に、蒸しタオルで毛を柔らかくする。
- シェービングフォームやジェルをたっぷり使用し、摩擦を減らす。
- 逆剃りを避けることで肌への負担を軽減。
- 適切な道具の使用
- 常に清潔なカミソリやシェーバーを使用する。
- 刃は定期的に交換し、切れ味を保つ。
- 髭剃り後のケア
- 低刺激のアフターシェーブローションで保湿。
- 抗炎症効果のある成分(アロエベラ、アラントインなど)を含む製品を使用する。
- 肌質に合った製品を選ぶ
- アルコールフリーや無香料の製品を選び、敏感肌を刺激から守る。
- 頻度を見直す
- 髭剃りの頻度を減らすことで肌の回復時間を確保する。
- 必要以上の深剃りを避ける。
髭剃りに関しては
また今度あげるね!!
ちなみに消毒はこれ使ってる!!
まとめ
すごい地道に感じるけど
こういう地道の積み重ねが
めちゃくちゃ大事!!
そうすると少しずつ
肌がきれいになってく!!
次回もニキビ肌の僕の習慣をまとめていくよ!!
こんな感じで
自分磨きで僕が学んだ
知識・経験
を共有して
みんなの力になる
と思っているから
また遊びに来てね!!!
シェア、SNSフォローもしてくれるとありがたい!!
ではでは!!
最後まで読んでくれて本当にありがとうね!🙏
またまたー!!👋
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