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みなさん、こんにちはー!
たくでーす!
今回は
「僕の過敏性腸症候群との付き合い方」
についてお話していきます!
ここに来てくださってる方は過敏性腸症候群の方なんですかね???
僕は過敏性腸症候群のいわゆるガス型で、FODMAPを含む食品を食べると、おなかがガスで張ってしまうんです
ほんとにつらかったんですけど、
FODMAPを避けたら改善した、、、
と思ったら今度は便秘になってしまって。。。
皆さんもこんな経験ありますか???
それで今は
そのガスだまり、便秘、過敏性腸症候群とうまく付き合えているので、
その生活をみなさんにお伝えしていきますね!
過敏性腸症候群のことをよくわからない人のためにも、詳しく解説していくので
よろしくお願いします!!
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過敏性腸症候群とは(👈についてよくわからない方へ)
**過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん、Irritable Bowel Syndrome:IBS)**は、消化管の構造や器質的な異常が見られないにもかかわらず、腸の運動や機能に問題が生じる慢性的な疾患です。主に、腹痛や不快感、便秘、下痢、あるいはその両方を繰り返す症状が特徴です。
つまり原因は不明なんだけど、
腹痛、便秘、下痢、腹部飽満感に襲われちゃうんですね!!
主な症状
- 腹痛や腹部の不快感
- 便通後に改善することが多い。
- 腹痛の頻度や強さは個人差がある。
- 便通の異常
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- 下痢型(IBS-D):突然の急激な下痢。
- 便秘型(IBS-C):排便が困難で硬い便。
- 混合型(IBS-M):便秘と下痢を繰り返す。
- 分類不能型(IBS-U):これらに当てはまらないタイプ。
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- その他の症状
- 腸がゴロゴロ鳴る(腹鳴)。
- お腹の張りやガスが溜まりやすい。
原因
IBSの明確な原因は分かっていませんが、以下の要因が関与していると考えられています:
- ストレスや心理的要因(精神的な緊張、不安、うつなど)
- 腸内細菌のバランス異常
- 腸の過敏性(神経が過剰に反応する)
- 食事内容(脂肪や特定の食品に対する感受性)
- ホルモン変動(特に女性の場合)
診断基準
IBSは、症状が少なくとも過去3か月間、月に3日以上続いており、以下の特徴がある場合に診断されます:
- 便通で腹痛が改善する。
- 症状の始まりと便の形状や頻度の変化が関連している。
治療法
- 生活習慣の改善
- バランスの取れた食事(FODMAPダイエットが推奨されることも)
- 定期的な運動
- 睡眠の質向上
- 心理的アプローチ
- ストレス管理(ヨガ、瞑想、認知行動療法など)
- 薬物療法
- 腸の運動を調整する薬
- 抗不安薬や抗うつ薬(必要に応じて)
- 整腸剤(乳酸菌やプロバイオティクスを含む)
正直僕は、何をやっても治りませんでした。。。
僕の過敏性腸症候群との付き合い方
そこで僕がやったのが
①高FODMAP食品を避けること
②整腸剤(ラクトビフ)を摂取すること
③夕方に食物繊維のサプリを摂取すること
この3つです!
①FODMAPをひかえることで過敏性腸症候群の症状を避けて
②整腸剤の摂取で腸内細菌を摂取して
③食物繊維で腸内細菌の餌を摂取しながら便秘を回避します
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これから分けて解説していきますね!
以上、この三つが僕が取り組んでいることなんですが
長くなってしまうので、
また後日解説していきますのでよろしくおねがいします!
ぜひ参考にしていただければと思います🙏🙏🙏
最後まで、読んでいただきありがとーございました!!
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